未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の
著者: 笙野 頼子
疾患名: 混合性結合組織病
出版社: 講談社
発行日: 2014-07-31
RDDスタッフレビュー: “生きづらさ”を題材に多数の著書を持つ芥川賞作家、笙野頼子は突然の高熱に襲われ、長らく膠原病の一種“混合性結合組織病”だったと診断された。症状に対する自身と周囲からの誤解、“生きづらさ”をストレートな表現で描き上げた、難病と共存し続けてきた著者半生の私小説。
著者: 笙野 頼子
疾患名: 混合性結合組織病
出版社: 講談社
発行日: 2014-07-31
RDDスタッフレビュー: “生きづらさ”を題材に多数の著書を持つ芥川賞作家、笙野頼子は突然の高熱に襲われ、長らく膠原病の一種“混合性結合組織病”だったと診断された。症状に対する自身と周囲からの誤解、“生きづらさ”をストレートな表現で描き上げた、難病と共存し続けてきた著者半生の私小説。