患者になってみえる看護―難病が教えてくれたこと
著者: 長浜 晴子
疾患名: 重症筋無力症
出版社: 医学書院
発行日: 1996-08
RDDスタッフレビュー: 重症筋無力症に、なってしまった筆者の長浜さんは、20年間看護職をしていた。長浜さんが患者になって、思うことは、ナースに患者の声をもっと聞いてほしいとのことでした。6ヶ月間の入院を経て、在宅医療の道を選び、東洋医学や気候、快医学などをやっています。
著者: 長浜 晴子
疾患名: 重症筋無力症
出版社: 医学書院
発行日: 1996-08
RDDスタッフレビュー: 重症筋無力症に、なってしまった筆者の長浜さんは、20年間看護職をしていた。長浜さんが患者になって、思うことは、ナースに患者の声をもっと聞いてほしいとのことでした。6ヶ月間の入院を経て、在宅医療の道を選び、東洋医学や気候、快医学などをやっています。