赤いカンナの花のように
著者: 伊勢谷 和美
疾患名: ベーチェット病
出版社: リヨン社
発行日: 1986-09
RDDスタッフレビュー: 「不幸でも幸せでも経験は素晴らしい」と語る、ベーチェット病患者による著作。1960年代以降の難病を取り巻く状況が、半生とともに率直に語られている。現在にくらべ理解が進んでいなかった事実を知ること、また筆者の人間として、母としての実直さを感じることができる一冊。
著者: 伊勢谷 和美
疾患名: ベーチェット病
出版社: リヨン社
発行日: 1986-09
RDDスタッフレビュー: 「不幸でも幸せでも経験は素晴らしい」と語る、ベーチェット病患者による著作。1960年代以降の難病を取り巻く状況が、半生とともに率直に語られている。現在にくらべ理解が進んでいなかった事実を知ること、また筆者の人間として、母としての実直さを感じることができる一冊。