iACT市民公開講座にて講演しました

2025.01.19 21:22

京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構(iACT)が主催した市民公開講座、「未来の医療のために−iPS細胞を活かした治療開発と将来展望」にて、西村由希子が講演しました。また、パネルディスカッションに参加しました。

「難病患者からみた現在の医療~膠原病患者の立場から~」(20分)

 大黒 宏司(全国膠原病友の会常務理事、日本難病・疾病団体協議会 理事)

「患者・家族が病気や症状をもっと知るためには」(20分)

 西村由希子(ASrid理事長、臨床試験にみんながアクセスしやすい社会を創る会)

「未来の医療に向けて~アルツハイマー病に対するiPS細胞を用いた治療開発」(20分)

 坂野 晴彦(京都大学iPS細胞研究所(CiRA))

オンデマンド配信はこちらからご覧いただけます。: https://www.youtube.com/watch?v=HPep4yGdR6k&t=6s