京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構(iACT)が主催した市民公開講座、「未来の医療のために−iPS細胞を活かした治療開発と将来展望−」にて、西村由希子が講演しました。また、パネルディスカッションに参加しました。
「難病患者からみた現在の医療~膠原病患者の立場から~」(20分)
大黒 宏司(全国膠原病友の会常務理事、日本難病・疾病団体協議会 理事)
「患者・家族が病気や症状をもっと知るためには」(20分)
西村由希子(ASrid理事長、臨床試験にみんながアクセスしやすい社会を創る会)
「未来の医療に向けて~アルツハイマー病に対するiPS細胞を用いた治療開発」(20分)
坂野 晴彦(京都大学iPS細胞研究所(CiRA))
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