名古屋国際会議場で開開催されている第66回日本小児神経学会学術集会の共同研究推進委員会主催セミナーに、西村由希子が登壇・講演しました。今回は、発表資料を協働で作成し、患者サイド・研究者サイドが共有・講演するというユニークなスタイルで実施しました。
セミナータイトル:患者レジストリ(疾患登録システム)の臨床開発への応用
講演タイトル:患者の研究参画を考える:患者サイド・研究者サイドからみた患者情報プラットフォームの利活用について
織田友理子(PADM)、西村由希子 (ASrid)