第42回日本神経治療学会学術集会にて登壇しました

2024.11.07 12:15

42回日本神経治療学会学術集会(Chiba, Japan)特別企画シンポジウム1にて、西村由希子が座長および演者として登壇しました。

特別企画シンポジウム1ATTRvアミロイドーシスの治療:産・官・学・患者会の立場から」

座長:

関島 良樹(信州大学医学部脳神経内科、リウマチ・膠原病内科)
西村由希子(ASrid

演者:

西村由希子(ASrid
「ステークホルダーが一堂に介して知識を共有する価値 ー中間機関の視点から」
植田 光晴(熊本大学大学院生命科学研究部脳神経内科学)
「遺伝性ATTRアミロイドーシス診療の現状と課題」
黒田 直子(たんぽぽの会)
「当事者が想うこと、望むこと、および今後の患者会活動について」
宮田 誠也(道しるべの会)
「患者会の歩みの紹介、および関係者連携の重要性」
三浦 愛子(Alnylam Japan(株)メディカルアフェアーズ部)
Evidence Based Advocacy: 企業から見た患者視点の重要性」
山田 洋輔(厚生労働省健康・生活衛生局難病対策課)
「難病対策の変遷と現状、および令和6年改訂の内容について」

http://jsnt42.umin.jp/