第19回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議でセッション座長を務めました
第19回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議内で開催された市民公開講座にて、弊法人理事長西村由希子がセッション座長を務めました。
シンポジウム 2
「みなで進めるオーファンドラッグ開発 いいことばかりじゃないけれど、そんな時こそ」
日時: 2019年9月14日(土) 10:00~11:30
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「患者さんに寄り添った医薬品等の開発とは?」 島崎 茂樹 氏
「希少疾病治験の中止を経験して ~CRCが思うこと・できること~」 太幡 真紀 氏
「臨床試験における患者及び患者会の役割」織田 友理子氏
座長:中村治雅 氏(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)
西村由希子(NPO法人ASrid)
撮影:織田洋一氏