2020年6月29日から7月1日にかけて実施された、第47回日本毒性学会学術年会にて、弊法人理事長西村由希子が講演しました。
ワークショップ 7
トキシコロジストのキャリア形成支援プログラム:トキシコロジストを透視する
座長:天野 幸紀(一般社団法人日本毒性学会 学術広報委員会/興和株式会社)
西村 次平(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)
W7-1 はじめに ○天野 幸紀
W7-2 トキシコロジスト × リアルワールドエビデンス =??(ファーマコビジランス担当の立場から) ○阪口 元伸 武田薬品工業株式会社 日本開発センター ファーマコビジランス部
W7-3 早期臨床試験実施担当医師からの期待 ○熊谷 雄治 北里大学医学部附属臨床研究センター
W7-4 病院薬剤師からの期待―医薬品情報管理システムを開発した経験をもとに― ○神崎 浩孝 1 , 山路 和彦 1 , 木村 隆夫 3 , 橋爪 康知 3 , 堤 絵利子 3 , 山本 誠 3 , 小川 京子 3 , 田原 誠太郎 3 , 瀧下 哲也 3 , 西原 茂樹 2 , 千堂 年昭 2 1 岡山大学病院薬剤部人工知能応用メディカルイノベーション創造部門 , 2 岡山大学病院薬剤部 , 3 木村情報技術株式会社
W7-5 希少疾患創薬開発に患者はどう貢献できるか~中間機関の視点から ○西村 由希子 , 西村 邦裕 , 江本 駿 特定非営利活動法人 ASrid